2016年6月17日金曜日

週刊葛生 第三十八号 ナドンの筋トレ編

 みなさんこんばんは。博士1年のMです。

 今、訳あって秋田に来ています。





 それはさておき、ベトナムです。


 3月18日我々はナドンと言う町の炭鉱を見学すべく宿を出発します。しかし、忘れてはいけないのは飯。



 適当にその辺の飯屋に入り、フォーを食べます。




 ベトナムの飯屋は朝からやってるんですね。


 それから走ること2、3時間。バスが止まり、下車しました。



 そして向かった先は。。。



 飯屋!!なんと、バスの中で寝てただけなのにもう昼飯だそうです。写真を撮ってなかったのが痛恨。


 その後、炭鉱へ入るはずだったのが、入構許可を取るとか言われて引率の小松先生が拉致されてしまいます。まあ、海外ではありがちなことですね。

 待つこと30分。



 とりあえず我々は炭鉱の宣伝らしき看板の前で写真を撮っとります。


 さらに30分。



 ゴミ収集車(?)を見ながらしりとりをして時間をつぶしています。なるほど、ベトナムの道路はこうして奇麗になるのか。

 さらに30分。さらに他の暇つぶしが発生します。

案内者の一人である大学院生のハ君に筆者がナイトマーケットで買ったサングラスをかけて遊ぶ

マッサージ
 
ゲリラ発生


ゴミ収集車をさらに観察

 いかん!!このまま夕飯になったら、1日を食べるだけで過ごしてしまう!そしてなぜか何もしていないのに腹が減るではないか。


 そこで、我々は次の手に出ます。それは、


 筋トレ。

 あの懐かしのビリーズブートキャンプの再臨です。


 それでは、ごきげんよう。さようなら。

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